工芸会主催の展覧会の様子、ワークショップのご報告などを掲載します。
活動報告
活動一覧
- 2024年10月25日
- 文化功労者に鈴木蔵氏が選ばれました
- 2024年09月13日
- 第71回日本伝統工芸展 東京会場
- 2024年09月04日
- 第71回日本伝統工芸展が間もなく始まります
- 2024年08月21日
- 第71回日本伝統工芸展 入選作品の発表がありました
- 2024年06月02日
- 第55回東海伝統工芸展 会場風景・表彰式
- 2024年05月16日
- 鈴木徹氏が多治見市無形文化財に認定
- 2024年04月22日
- 第55回東海伝統工芸展 搬入
- 2024年03月11日
- 第55回東海伝統工芸展 搬入・研究会
- 2024年03月10日
- 展覧会情報
- 2024年03月09日
- 第55回 東海伝統工芸展 入選者・受賞者発表
- 2024年01月19日
- 第55回東海伝統工芸展の公募情報を掲載しました
- 2023年12月12日
- 会員の受賞がありました(12/17追記)
- 2023年11月08日
- 令和5年 こどもワークショップのご報告
- 2023年10月12日
- 日本伝統工芸展 名古屋展事業報告②(付帯事業)
- 2023年10月12日
- 日本伝統工芸展 名古屋展事業報告(会場風景)
わが国には、世界に卓越する工芸の伝統があります。 伝統は生きて流れているもので、永遠に変わらない本質をもちながら、留まることないのが本来の姿であります。 公益社団法人 日本工芸会東海支部(愛知・岐阜・三重・静岡)は、文化財保護法の趣旨に沿って、伝統工芸の技法を錬磨して精髄を極め、新しい感覚が織りなす明日につながる工芸作品を創作することを目的にしています。 陶芸、染織、漆芸、木竹工、人形、金工、諸工芸の七部会にわたり、広く一般から工芸作品を公募し、各作品を厳重に審査して、その入選作品により東海伝統工芸展を開催します。将来の伝統工芸を担う人材を育成するとともに、工芸の健全な発展と文化の向上に寄与してまいります。