活動一覧

東海テレビ文化賞2021

会員の受賞がありました。


社会、文化、学術、産業などの分野で長年にわたり功績を上げた個人や団体に贈る
「第53回東海テレビ文化賞」の受賞者が発表され、東海支部から玉置保夫先生の授賞がありました。

▼陶芸家・玉置保夫(80)=岐阜県「美濃の伝統文化の振興と後継者の育成に貢献」


誠におめでとうございます。

顕彰式は16日に東海テレビ本社で行われ、
受賞者の功績を紹介する特別番組「道一筋に」を17日午前11時から放送されます。

中日スポーツ11月4日版より

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4b211076c416ce23e9b96a463db3b705d3db170

2021年11月04日

クラウドファンディングのお知らせ

日本工芸会では、引き続きクラウドファンディングに挑戦中です。

 

公益社団法人日本工芸会による初の寄附型クラウドファンディングプロジェクトです。

皆様のご支援が、工芸作家たちの発表の場であり日本工芸の美と技が集結した

公募展「日本伝統工芸展」の運営と、重要無形文化財伝承者養成をはじめとする次世代工芸作家の育成につながります。


※こちらのクラウドファンディングは11月19日締め切りです。



くわしくはこちらをご参照ください。

日本工芸会 未来プロジェクト




2021年11月03日

日本伝統工芸展 名古屋会場が終了しました。



本日、第68回日本伝統工芸展 名古屋会場が終了いたしました。


緊急事態宣言の解除も伴いまして、

大変多くのお客様にご来場いただきました。

この度は誠にありがとうございました。


名古屋会場の様子をご紹介いたします。




陶芸部会の重要無形文化財、審査、監査の先生方の作品




陶芸部会の作品




染織部会の作品




漆芸部会の作品




諸工芸部会の作品




木竹工部会の作品




人形部会の作品




金工部会の作品




名古屋会場は午後六時に閉場し、全ての作品を検品、梱包され

次の会場へ送られていきました。

今後の日本伝統工芸展は以下の会場を巡回いたします。

2021年10月15日~10月20日 大阪高島屋

2021年10月23日~11月3日 石川県立美術館

2021年11月5日~11月7日 京都産業会館ホール

2021年11月18日~12月12日 岡山県立美術館

2022年1月2日~1月16日 香川県立ミュージアム

2022年1月20日~1月25日 仙台三越

2022年2月2日~2月7日 福岡三越

2022年2月16日~3月6日 広島県立美術館


お近くにお越しの際は、是非ご高覧下さい。

2021年10月04日

日本伝統工芸展名古屋展はじまります

明日より第68回日本伝統工芸展 名古屋展がはじまります。

本日は会場で作品の搬入作業がありました。

 

例年では、初日の夕方に表彰式懇親会が行われますが

感染症対策のため、今年は中止になりました。

そのため、作品を並べる前に簡単ながら表彰式が行われました。


名倉幹事長のあいさつ


日本工芸会総裁賞を授賞された小林佐智子さん(右)


受賞者の方、正会員認定者、初入選のみなさんです。




その後、会場内で搬入作業が行われました。



業者さんと会員が協力して、全作品を検品し陳列、
正面を正すなどの作業が行われました。


作品キャプションも並び、日本伝統工芸展 名古屋会場の完成です。



第68回 日本伝統工芸展
2021年9月29日(水)~10月4日(月)
名古屋栄三越 7階催物会場
10:00-19:00[最終日は午後六時まで]
入場無料




2021年09月28日

日本伝統工芸展 東京会場レポート

第68回日本伝統工芸展 東京会場も

のこりわずかな会期となってまいりました。

東京会場の様子をご紹介いたします。

 

エレベーター前の看板を入り



看板裏には重要無形文化財(人間国宝)の先生方の作品が並びます。



陶芸



 

 

染織




漆芸




金工




木竹工

 

 






人形



諸工芸


 

東京会場は明日9月27日までの開催で

最終日は午後六時までの入場となっております。

 

 

そして9月29日からは名古屋会場へ巡回してまいります。

東海地方の皆様は今しばらくお待ちください。

 

 

2021年09月26日

第68回日本伝統工芸展 名古屋展


第68回 日本伝統工芸展が名古屋へ巡回してまいります。

 


第68回 日本伝統工芸展

2021年9月29日(水)~10月4日(月)

名古屋栄三越 7階催物会場

10:00-19:00[最終日は午後六時まで]

入場無料



日本の優れた伝統工芸の保護と育成を目的に、公益社団公人日本工芸会が毎年開催する

国内最大級の公募展。
陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸7部門の一般公募作品より
厳正な監審査を経て選ばれた入選作と、
重要無形文化財保持者(人間国宝)の最新作約400点を一堂に展覧いたします。



第68回 日本伝統工芸展(名古屋栄三越HP)




2021年09月22日

日本伝統工芸展 はじまりました

 

第68回 日本伝統工芸展がはじまりました。

 

(画像は本部twitterより)

 

日本の優れた伝統工芸の保護と育成を目的に、公益社団法人 日本工芸会が毎年開催する国内最大級の公募展。
陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸7部門の一般公募作品より厳正な鑑審査を経て選ばれた入選作と
重要無形文化財保持者(人間国宝)の最新作を含む約600点を一堂に展覧いたします。


今回より会場での写真撮影が可能となりました。一部の作品を除いて、作品の撮影が出来ます。

会場の受付にて注意事項をお配りしておりますので、そちらをご覧いただき撮影ください。



第68回 日本伝統工芸展
THE 68th JAPAN TRADITIONAL Kōgei EXHIBITION
2021年9月15日(水)〜9月27日(月)
午前10時〜午後7時[最終日午後6時終了]
日本橋三越本店 本館7階 催物会場
[入場無料]
https://mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/dentoukougei_50




2021年09月16日

第68回日本伝統工芸展入選者、受賞者発表

 

第68回 日本伝統工芸展入選者及び受賞者が発表され

東海支部からは51人の入選がありました。

(愛知県24人、岐阜県14人、三重県4人、静岡県9人)

 

さらに、東海支部からは二名の授賞がありました。


日本工芸会総裁賞 風通織木綿着物「青海」 小林佐智子 先生

日本工芸会奨励賞 耀変流光彩深鉢     林恭介 先生

 

誠におめでとうございます。

 

■第68回日本伝統工芸展 入選者

■第68回日本伝統工芸展 受賞者

日本工芸会ホームページ

 

日本伝統工芸展は9月15日より日本橋三越で開催し、

以後は全国を巡回します。


2021年08月25日

日本工芸週間 トライアルプロジェクト


日本工芸週間の開催に向けて、情報発信にご協力いただける

工芸作家を募集しています。

 

「工芸の情報はどこで探せばよいのですか?」とよく聞かれます。
地域も内容も、それぞれやりたいことが別々だから、見わたすのは当然難しい。
そこで、せめて発信する時期だけでも揃えてはどうかと考えました。
ある期間に限定し、参加者は多様な情報を多様なまま、ただ発信するだけ。
これを集約するだけで「工芸」が見わたせる。
そんな工芸週間をご一緒につくりませんか?

 

①9月22日夜 オンライン工芸有識者会議「100人の工芸」開催
近年の多様な工芸の動きをご紹介しながら、
次年度以降の日本工芸週間トライアルプロジェクトの構想の提案を行います。

 

② 全国の工芸に関する活動紹介募集(2021年9月15日まで受付)
事業ごとに皆様の活動をまとめた150文字の紹介文を公式webサイトに集約し、
工芸の情報を広く伝えるトライアルを行います(詳細4ページに記載)。

 

③工芸の素材と道具、工程技術者に関する調査(2022年3月31日まで受付)
近い将来に枯渇が懸念される工芸素材や道具、工程技術者に関する2種の調査について、
9月26日にウェビナーを開催し、広くご協力を呼びかけます。

 

■詳しい資料はこちらから【日本工芸週間トライアルプロジェクト】

 




2021年08月20日

会員の受賞がありました

日本工芸会東海支部から

会員の受賞がありましたので ご報告いたします。

 

令和2年度地域文化功労者表彰の被表彰者が決定し、東海支部からは清水酔月先生が表彰されました。
 この表彰は、芸術文化の振興や文化財の保護に尽力するなど、地域文化の振興に功績のあった個人及び団体に対して、

その功績をたたえ文部科学大臣が表彰するものです。


 

 

 

 

 

 

清水先生おめでとうございます!

随分とご報告が遅くなり、申し訳ありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

2021年07月03日

令和3年度春の叙勲にて会員の受賞がありました


様々な分野で功績を残した人に贈られる「春の叙勲」の受章者が決まり、

日本工芸会東海支部からは会員の清水酔月先生が瑞宝単光章に選ばれました。

 

清水先生は約60年間にわたる作家活動を通じて
伝統工芸を継承してきたことが評価されました。



「長いこと、この仕事をやってきて、それが認められたという感じでしょうか。

この仕事に携わって本当によかったなと思っております」と喜びを語りました。

今後も新しい作品をつくり続け、萬古焼をさらに広く知ってもらうために活動していきたいとしています。

(中京テレビNEWSWEBより抜粋



清水酔月先生、誠におめでとうございました!

 



2021年05月03日

第52回東海伝統工芸展の会期が終了しました

第52回 東海伝統工芸展が2021年4月20日~25日まで

愛知県美術館 8階ギャラリーG室にて開催されました。

 

 



 

小出基金による伝統の技のコーナー

 

 

また、展覧会初日には愛知県美術館内会議室におきまして

表彰式が行われました。


 


昨年は開催できなかったため、二年ぶりの

東海伝統工芸展となりました。


コロナウイルス蔓延防止措置法下のなかでの開催でしたが

沢山のお客様にご来場いただきました。

ご来場いただいた皆様には検温や消毒にご協力いただきまして

誠にありがとうございました。

 

2021年04月26日

第52回 東海伝統工芸展がはじまります



いよいよ明日から、東海伝統工芸展がはじまります。


第52回 東海伝統工芸展

2021年4月20日(火)~4月25日(日)

愛知県美術館 8階ギャラリーG室

※23日(金)は午後八時まで







陶芸、染織、漆芸、木竹工、人形、金工、諸工芸の七部会にわたり、

広く一般から工芸作品を公募し、各作品を厳重に審査して、

入選作品、受賞作品により東海伝統工芸展を開催します。

この機会にぜひご高覧下さいませ。




2021年04月19日

伝統工芸陶芸部会展 受賞者

第49回伝統工芸陶芸部会展 審査会が
令和3年4月2日(金)午後1時より センコー船橋
ファッションロジスティクスセンターで開催され、
東海支部の会員の受賞がありました。

日本工芸会賞

緑釉花器  黒岩 達大


誠におめでとうございました!

2021年04月05日

日本伝統工芸染織展・伝統工芸木竹展受賞者


第55回日本伝統工芸染織展 鑑審査会が令和3年3月18日(木)午前10時より
センコー船橋ファッションロジスティクスセンターで開催され
東海支部の会員の受賞がありました。


奨励賞・山陽新聞社賞
風通織木綿着物「森の声」  小林 佐智子


また、第18回伝統工芸木竹展 鑑審査会が令和3年3月25日(木)午前10時より
センコー船橋ファッションロジスティクスセンターで開催され、
東海支部の会員の受賞がありました。

文部科学大臣賞
欅拭漆盛器   川口 清三

日本工芸会賞
立刺編手付花籃「焔立つ」   堀田 博門




各先生方、誠におめでとうございます。

 


2021年03月31日

会員の受賞がありました

 

令和2年度 愛知県芸術文化選奨受賞者が発表され

工芸会東海支部会員の川口清三先生が文化賞を受賞されました。

 

(愛知県庁正庁にて)

 

愛知県の芸術文化向上発展に貢献し、

優れた業績を挙げられた皆様を表彰しました。

皆様のそれぞれの分野でのご功績に対し、

深く敬意を表します。

(大村秀章愛知県知事TWITTERより引用)

 

川口先生、この度はまことにおめでとうございます!

 

 

 

2021年03月26日

展覧会のご報告ー東海伝統工芸の今

2021年2月21日~2月28日まで

愛知県陶磁美術館 ギャラリーにおきまして

展覧会ー東海伝統の今ーが開催されました。

 

令和二年度に予定されていた第51回東海伝統工芸展が

コロナウイルス感染症のため、中止となっておりましたが

同展覧会の受賞作品と、陶芸作品を

愛知県陶磁美術館におきまして、展示の機会を頂きました。

 

 

 

 

 

 

また、最終日には愛知県陶磁美術館 総長

伊藤嘉章氏による陶芸部会研究会も開かれました。

 

 

 

令和二年度に開催された公募展の審査について、

また個々が持ち寄った作品について、講評をいただきました。

 

 

この度は、貴重な展示の機会を頂きました関係者の皆様

誠にありがとうございました。

 

2021年03月13日

展覧会のご案内


展覧会のご案内です。
昨年4月に開催予定でありました第51回東海伝統工芸展は中止となりましたが
この度、愛知県陶磁美術館にて、受賞作品と陶芸作品を展示させていただきます。


東海伝統工芸の今

−第51回東海伝統工芸展より−

会期 2021 年2 月20 日(土)~2 月28 日(日)

会場 愛知県陶磁美術館 本館1階ギャラリー

開館時間 午前9 時30 分から午後4 時30 分まで(入館は午後4 時まで)


コロナ禍で中止となった展示を愛知県陶磁美術館で開催します。

第51 回東海伝統工芸展の受賞作品と陶芸作品を展示いたします。

(出品作全点ではありません)

■プレスリリース



























 

2021年02月17日

秋の叙勲 会員の受章がありました


令和二年秋の叙勲が11月3日に発令され、

日本工芸会東海支部から玉置保夫先生が旭日双光章を受章されました。

 

玉置先生おめでとうございます!



2020年11月03日

YOUTUBEのご紹介

日本工芸会のYOUTUBEチャンネルが開設されております。

https://www.youtube.com/channel/UCKoAKPLbAkuYQ6yx0h5aJWQ/videos

 

本年度の受賞作品の解説や、

https://www.youtube.com/watch?v=EuOdMnyQMMo


重要無形文化財伝承者養成研修会記録「伊藤赤水 無名異焼」

ダイジェスト版がアップされています。

https://www.youtube.com/watch?v=xzTMsiqnUYQ&feature=youtu.be

今年度の日本伝統工芸展ではこちらの映像の完全版は一部の会場での上映となっております。

ダイジェスト版ですが、ぜひこちらもご鑑賞ください。

 

 

 

 

 

 

2020年10月29日

東海テレビ文化賞


日本工芸会正会員 東海支部参与の角谷英明先生が、東海テレビ文化賞を受賞されました。

 

(中日新聞より抜粋)

東海テレビ放送は二十八日、長年にわたり社会や文化、学術、産業などの分野で

著しい功績を上げた個人や団体に贈る「東海テレビ文化賞」の受賞者を発表した。
 顕彰式は十一月十七日に名古屋市内の本社で。功績を紹介する特別番組を十八日午前十一時から放送する。

受賞者と受賞理由は次の通り。(敬称略)

【伝統工芸】陶芸家・角谷英明(75)=三重県=「地域の伝統工芸発展に貢献」

 

角谷先生おめでとうございました!

 

2020年10月29日

日本伝統工芸展 名古屋展レポート

日本伝統工芸展 名古屋展が無事に終了いたしました。

 

 

 

本年も無事に開催できましたこと、

沢山のご来場、誠にありがとうございました。

 

こちらでは、名古屋展初日の様子を

ご紹介してまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、これからの日本伝統工芸展は

2020.10.23~ 2020.11.03 石川県立美術館

2020.11.13~ 2020.11.29 岡山県立美術館

2020.12.02~ 2020.12.25 島根県立美術館

2021.01.02~ 2021.01.17 香川県立ミュージアム

2021.01.21~ 2021.01.26 仙台三越 本館7階ホール

こちらの都市を巡回してまいります。

(※大阪展は中止となりました)

 

 

 

 

 

 

 

2020年10月20日

日本伝統工芸展 名古屋展がはじまりました。


本日より、日本伝統工芸展 名古屋展が

名古屋三越栄店 七階催事場にて

はじまりました。

 

重要無形文化財保持者、審査委員、監査委員、特待者作品を含む

563点を展示しております。

 


日本伝統工芸展名古屋展は、10月5日までの開催です。



さらに、協賛事業といたしまして

三越地下一階 「百姓れすとらん」におきまして

日本伝統工芸展入選作家の器で楽しむ

和栗のしぼりたてモンブランのイートインイベントが開催中です。

 







ご覧の作家の器でモンブランをご賞味いただけます。

こちらも併せてお楽しみください。






2020年09月30日

日本伝統工芸展名古屋展



現在東京で開催中の日本伝統工芸展が、名古屋に巡回します。

 

第67回 日本伝統工芸展 名古屋展

名古屋三越栄店 7階催物会場

2020年9月30日~10月5日まで

(最終日午後6時閉場)



また、今回の展覧会におきまして、感染症対策として

付帯事業であるギャラリートーク、会場内でのこども鑑賞事業は

中止となっております。

なにとぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

 





2020年09月27日

会員の受賞がありました。

令和二年春の褒章が政府より発表され、

学問や芸術分野で功績を残した人に贈られる紫綬褒章を

東海支部正会員の川口清三氏が受章されました。

 

 

2020年4月28日 中日新聞より


川口先生、誠におめでとうございました。


2020年04月28日

会員の受賞がありました。

 

日本工芸会東海支部 陶芸部会正会員の

小枝真人さんが愛知県芸術文化選奨 文化新人賞を受賞され

3月19日に表彰式がありました。

pref.aichi.jp/soshiki/bunka/0000054675.html

この賞は芸術文化の各分野において、その向上発展に貢献し、

業績が顕著な個人・団体を愛知県から表彰しています。

 

この度はおめでとうございました。

 

2020年03月20日

伝統工芸創作人形展


福岡県立美術館で開催された「伝統工芸創作人形展」におきまして

東海支部の阪上展子さんが「日本工芸会人形部会長賞」を受賞されました。



「洸洋」 阪上展子



この度はおめでとうございました!

 

伝統工芸創作人形展

福岡県立美術館

2019年11月20日(水)〜12月1日(日)

日本工芸会人形部正会員及び準会員、西部支部会員による新作と重要無形文化財保持者(人間国宝)作品約50点を展示する。



2020年01月02日

陶芸部会「勉強会」


2019年12月8日午後12時半より

愛知県陶磁美術館におきまして

日本工芸会東海支部陶芸部会「勉強会」が行われました。





まずは愛知やきものコレクション展を鑑賞、

そののち会議室に集合し、愛知県陶磁美術館 総長の伊藤嘉章氏による

スライドを使用した本年の日本伝統工芸展の審査風景の解説、さらに



希望者による持ち込み作品の研究会が行われました。
伊藤総長は作家の意見を大事にしながら

過去作品との比較をしつつ丁寧に指導していただきました。





30人以上の作家の参加があり、閉館時間を越しても

話の尽きない、大変充実した勉強会となりました。


お忙しい中ご尽力いただきました愛知県陶磁美術館の皆様

伊藤嘉章総長には大変お世話になりました。






2019年12月09日

重要無形文化財伝承者養成研修会


昨年2018年11月6日から11月11日の六日間、

本年2019年同日、二年間にわたり

重要無形文化財「無名異焼」伝承者養成研修会が開催されました。


 

 

 

日本工芸会では、毎年1人から2人の重要無形文化財、いわゆる

人間国宝の先生に、伝統技術を若手会員へ伝承する

研修会を行っております。


今回ご担当されましたのは新潟県佐渡市の重要無形文化財「無名異焼」

伊藤赤水先生です。





一年次の研修の様子。

参加者は正会員準会員含めて5名、

北海道から東海、近畿、九州まで幅広い地域からの参加がありました。





伊藤赤水先生の作品館。

江戸時代から続く焼き物の歴史にも触れました。



佐渡金山の副産物として、佐渡のやきものである「無名異焼」が

生まれた、という歴史もあったようです。



金山脇にある、原料の採れる洞窟。


二年次の研修の様子。手前が伊藤先生。

 

 


練り上げ技法で作られた作品(一年次)

乾燥で割れることも多く、難しい技法でした。



この研修事業は特別展示「わざを伝える」文化財保存事業報告といたしまして
日本伝統工芸展の各会場でDVD上映がされております。

今回の様子は2020年度の日本伝統工芸展会場にて上映予定です。

ぜひ会場でご覧ください。




今回HP担当者も参加させていただきました。

本部事務局さまより掲載許可を頂きましたので、HPに載せさせていただきます。

伊藤先生、アシスタントの先生方には大変お世話になりました。

人間国宝の先生の技法を間近で見ることが出来、

体験させていただく機会を得ることが出来ましたこと

大変貴重な時間となりました。

誠にありがとうございました。





2019年11月30日

こども工芸講座のご報告

今夏に開催されたこども工芸講座の事業報告が届きました。

 

2019年8月25日と9月8日に

愛知県陶磁美術館にて「こども工芸講座」を開催いたしました。


今年は19組の小中学生の親子さんにご参加いただきました。

こども工芸講座初日の午前中は、愛知県陶磁美術館で開催中の「陶工・河井寛次郎展」と

常設展にて展示されていた抹茶碗を中心に鑑賞しました。

参加した子どもたちは、これからつくる抹茶碗の造形や文様を展示品や敷地内の自然を観察したり、

スケッチしながら考えました。

 

 

 

こども達は、午前中考えた図案をもとに、それぞれこだわりながら粘土と悪戦苦闘していました。
特に漆で加飾をする部分を滑らかにし、文様を想像しながら一生懸命に制作していました。
茶碗の焼き上がりは、内側に釉薬を掛けましたが、漆で描く部分は無釉にして焼しめました。

 

 

 

9月8日には、赤色と黒色の2種類の漆をつかって描きました。

ほとんどの子供たちは、初めて漆を筆に含ませて描きますので熱心に取り組んでくれました。

夢中になって制作していましたので、数名の子供さんに漆がついてしまいましたが

適切な処置をして大事に至りませんでした。

漆独特なにおいや漆の特徴を理解しながら、初めての体験に満足した面持ちで終えることができました。

 

 

 

そして皆さんの力作を日本伝統工芸展 名古屋展の会場にて作品を展示しました。
さらに10月5日(土)に制作した器を使用して、お茶会を開催しました。
お茶会当日には、自分の作品でお菓子と抹茶をいただく初めての体験に
満足気なこども達の笑顔であふれていました。
“次回の企画があったら参加したい“と言ってくれたご家族もいました。


 

 

 

企画・運営から細やかな数々のご配慮をいただきました愛知県陶磁美術館の皆様には、

この場を借りてお礼申しあげます。ありがとうございました。

 

 

講師 岩渕寛 入澤聖明(愛知県陶磁美術館)

鵜飼敏伸 若林雅子 川口清三

明石朋実 佐藤文子 武二香 宮下陽(日本工芸会東海支部) 

 

2019年11月14日

岐阜県伝統文化継承者表彰に鈴木健氏


長年にわたり伝統文化の振興や保存に努めた人をたたえる

岐阜県伝統文化継承者表彰の授与式が行われ、

日本工芸会東海支部 正会員の鈴木健氏が受賞されました。

2019年11月3日文化の日に、岐阜県美術館の会場で

古田岐阜県知事から表彰されました。

大変おめでとうございます。

(記事は中日新聞岐阜版、鈴木さんのFBより)






また、時期がずれてしまいましたが、

岐阜市芸術文化奨励賞を、日本工芸会東海支部正会員の酒井紫羊氏が

受賞されました。

2019年3月5日、岐阜市グランヴェール岐山にて

柴橋岐阜市長から表彰を受けられました。

こちらも併せておめでとうございました。






2019年11月13日

参与 土屋順紀氏が東海テレビ文化賞を受賞されました。

東海テレビから、多岐にわたり、社会、文化、学術、産業などの分野で

著しい功績を挙げた個人や団体に贈る「東海テレビ文化賞」の受賞者が発表され

日本工芸会参与 土屋順紀氏が受賞されました。

顕彰式は、11月12日、東海テレビ本社にて行われる予定です。

土屋先生おめでとうございました。


詳しく情報がでましたら追って、ご報告いたします。

 

2019年10月25日

活動報告ー伝統工芸特別授業

秋に開催されました東海支部のワークショップ

「こども鑑賞授業」の様子をご報告致します。

 

 

 

「こども鑑賞事業」とは、

(公社)日本工芸会東海支部では、日本伝統工芸展名古屋展の付帯事業として、文化庁の委
託を受け 「こども鑑賞事業」 と銘打ち、青少年に伝統工芸の魅力を伝え、工芸に対する興味・
関心を啓発することを目的として、ワークショップや出張授業を行っています。


「伝統工芸特別授業」
こども鑑賞事業の一環として、下記の内容で木工芸の出張授業を行いました。

 場所  津島市立高台寺小学校
 日時  令和1年9月10日(火)5・6時間目
 対象  5年生(5時間目)・6年生(6時間目)
 内容  「木工芸に触れる」
      ◇ビデオで木工芸の制作工程を鑑賞する
      ◇木工芸の作品を鑑賞する
      ◇カンナ削りを体験する
 講師  川口清三 鵜飼敏伸   


 

授業では、最初に木工芸について簡単に説明した後、

日本工芸会東海支部で制作した木工芸の制作工程のビデオと木工作品を鑑賞しました。

伝統工芸展に出品した作品と、作品制作の為に作ったマケット(原寸大のモデル)を展示し、

マケットは手に取って触れてもらいました。

各自、自由に鑑賞する間に、1人ずつ実際にカンナを使ってヒノキの板を削りました。

ほとんどの児童はカンナで木を削った経験が無かったので、

カンナから削りクズが出てくることに興奮していました。

削ったカンナクズからはとても良い香りがして、喜んで持ち帰る児童がたくさんいました。

 

 



2019年10月20日

日本伝統工芸展 名古屋展終了しました。

 

日本伝統工芸展 名古屋展、無事に閉場いたしました。

終了時刻の間際まで、多くのお客様にご覧いただき

誠にありがとうございました。


最後に、会場風景をご紹介させていただきます。



陶芸部会の様子。


陶芸部会は東京展と名古屋展だけ、全ての作品が並びます。


 

染織部会の様子。

 

木竹工部会の様子。

 

漆芸部会の様子。


人形部会の様子。


金工部会の様子。


諸工芸部会の様子。

以上、7部門の会場風景でした。


そして。。。



東海支部の 東海支部の作家たちの手により、搬出作業が行われました。


全ての作品が梱包され、無事に次の会場へと旅立っていきました。

明日からは日本伝統工芸展の京都展がはじまります。

 

その後、全国各地へ巡回してまいります。

お近くにお越しの際は、ぜひご高覧下さいませ。




2019年10月08日

日本伝統工芸展 名古屋展②


日本伝統工芸展 名古屋展が名古屋栄三越にて開催中です。

会期も明日一日を残すところとなりました。





こちらは陶芸部会の鑑・審査、および

無形文化財保持者(人間国宝)の作品展示です。

会場内には厳正な審査によって選ばれた工芸作品が

420点あまり展示されております。


今回は会期中に行われたイベントのご紹介です。

日本伝統工芸展では会期中毎日、午前11時からと午後14時からの二回、

会場内で列品解説(ギャラリートーク)を行っています。


写真は10月5日、最高賞を受賞された

望月集氏をまじえての鈴木徹氏による解説風景です。

受賞作家の考えや思いを直に聞くことのできる

貴重な機会となりました。




つづきまして、こども鑑賞事業の様子。

会場内の作品鑑賞と陶芸作家梅本孝征氏による工芸技術の伝承講座が

地元学生に開講されました。

(こちらの講座は事前申し込みが必要となっております)

 




「わざをつたえる」展示コーナー。

無形文課税保持者(人間国宝)の先生方による、

若手作家への技術伝承研修事業が、毎年各地で行われております。

こちらでは無形文化財保持者研修の様子を撮影したDVD上映と、

研修生作品、作業道具などが展示されています



また、初日には東海支部による表彰式・懇親会が

名古屋栄三越 東洋軒にて行われました。

東海支部からは、受賞者一名、正会員認定者2名、

初入選者3名がそれぞれ表彰されました。


 

日本伝統工芸展名古屋展は明日までの開催です。

どうぞご高覧下さい。




2019年10月06日

日本伝統工芸展 名古屋展開催です。


昨日まで東京の日本橋三越で開催されておりました

日本伝統工芸展が、明日10月2日より

名古屋三越栄店7階催物会場にて開催いたします。



重要無形文化財保持者(人間国宝)の最新作と

一般公募作品より厳正な審査を経て選ばれた作品が

一堂に会します。

ぜひご高覧下さいますよう、お願い申し上げます。



さて、本日は作品搬入を行いました。

東京会場から運ばれた数百点の作品たちは、

この名古屋展では、東海支部の会員たちの手によって

展示作業が行われます。

これから一週間、全国各地から寄せられた

工芸作品たちが名古屋に集結しております。

(会場搬入作業の様子)



日本伝統工芸展 名古屋展

名古屋栄三越 7階催物会場

2019.10.02(水)~10.07(月)

(最終日は午後6時閉場)

2019年10月01日

日本伝統工芸展 東京会場


令和元年9月18日から、第66回日本伝統工芸展がはじまりました。


会場となっている三越日本橋本店は晴天でした。




無形文化財保持者の先生方の作品コーナーは

写真撮影可能エリアとなっておりました。




東海支部からは、染織部会の神谷あかねさんの作品

 

生絹着物「海の中のできごと」が朝日新聞社賞を受賞されました。


今回の受賞作は、染織を学んだ沖縄の海をテーマに表現した作品とのこと。


とても清涼感のある美しい作品でした。


ぜひ会場でご高覧いただけますと幸いです。

 





第66回日本伝統工芸展は、9月30日まで、日本橋三越本店で開催しています。

 

その後、10月2日からは名古屋三越栄店に巡回します。




2019年09月22日

日本伝統工芸展はじまりました。



本日より、日本橋三越本店におきまして、日本伝統工芸展がはじまりました。

陶芸、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸7部門の重要無形文化財保持者(人間国宝)の最新作と

一般公募作品より厳正な審査を経て選ばれた入選作品約600点を一堂に展覧いたします。

ぜひご高覧賜りますようお願い申し上げます。

2019年09月18日